別の方法を考えてみました。
2)個別指導や、学生アルバイトをペースメーカーとして使い、数学の先取りを行う。
親が直接指導はいろんな意味で難しい。
それでは、第三者(個別指導や家庭教師など)に指導・スケジュールをまかせ、淡々とすすめるのはどうかな??
「青チャート」などを使い、基本的な例題のみに絞って、それをを少しずつすすめてもらう。
大学生のアルバイトを直接雇用した場合でも、相場は1時間2500円~くらいみたいですね。
交通費を含めたりすれば、週1回1時間でも軽く1万円は超えちゃいそう(>_<)
(1回たった1時間とか依頼することは可能なのかな?という話もありますが。)
個別は倍くらいかな?
やはり、学習内容をオーダーメイドにするということは、高くつくんです。
ある種の贅沢ですもんね~~
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もちろん、
一番の心配なのは
「小学生のこどもに、将来高校数学に迷わないよう、道筋をつけてほしい」
などという、親の身勝手なオーダーを受けてもらえるのかな?
きちんとその意図をくみ取って貰えるか?
ということ。
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とか、ドキドキ・びくびくするのが嫌だなって思ってしまいました。
いろいろと考えるのが面倒くさいので、却下しました(笑)
で、結局
公文をほそぼそつづけていくのが、シンプルで一番いいんじゃない?という結論に。